
PROJECT
導入事例・実績
一つひとつの現場に、
誇りを込めて
創業以来、数多くの建設プロジェクトに携わってきました。
公共施設、商業施設、医療機関、工場、集合住宅など、多様な現場で培った経験と信頼があります。
どの案件においても「止められない現場」に対応し、高い品質と安全性を確保しながら成果を上げてきました。
その一つひとつの事例が、私たちの技術力と責任感の証です。
事例 01
大規模複合商業施設における衛生・空調配管工事の成功
この事例は、都心の大規模複合施設の建設プロジェクトにおいて、IFP社が衛生・空調配管工事を担当した際のものです。



課題
元請けのゼネコンは、極めてタイトな工期と複数の専門工事が複雑に絡み合う設計という課題に直面していました。工程の遅延や手戻りのリスクを回避し、最高品質を維持できる協力会社が求められていました。
解決策
IFP社は、以下の3つのアプローチで課題を解決しました。
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デジタル技術の活用: 施工前に「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」を用いてデジタル空間で配管と他設備との干渉チェックを行い、設計段階で問題を解消しました。
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プレファブリケーション: 配管ユニットを事前製作(プレファブ化)し、現場での作業時間を大幅に短縮しました。これにより、品質と安全性が向上し、工期短縮に直接貢献しました。
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機動的な現場対応: 現場チームは単なる作業員ではなく、ゼネコンと密に連携し、問題発生時には即座に解決策を提示する「パートナー」として機能しました。
成果
衛生・空調配管工事を予定より3週間早く完了させ、後続工事の早期着工を可能にしました。また、期間中の労働災害ゼロ、各種検査での初回合格率99.8%を達成し、手戻りによるロスをなくしました。これらの実績により、元請けゼネコンから「プロジェクトに参加した全協力会社の模範」「我々のチームの一員」として高く評価されました。
事例 02
人手不足への挑戦と次世代技術者の育成
この事例は、建設業界全体が直面する人手不 足や高齢化という課題に対し、IFP社が持続可能な組織づくりに取り組んだ内容です。



課題
業界全体の高齢化、若者の入職者減少、それに伴う技術承継の断絶やプロジェクト品質低下のリスクを、外部環境のせいにせず、自社の経営を脅かす問題として捉えました。
解決策
IFP社は、「人が資産」という考えを核に、以下の施策を実行しました。
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体系的な育成プログラム: 日本の若手社員向けに、現場でのOJTと座学での新技術研修などを組み合わせた独自の育成プログラムを構築中です。
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外国人材への手厚い支援: ビザ取得支援に留まらず、日本語教育、メンター制度、国籍に関わらずスキルと成果で評価される明確なキャリアパスを用意し、外国人社員を真の「投資」対象として受け入れました。
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テクノロジーによる魅力向上: プレファブリケーションなどの技術を活用し、仕事をより安全で身体的負担が少なく、「デジタルネイティブ」世代の若者にとって魅力的な職場環境を創出しました。
成果
技術者チームの平均年齢は5歳若返り、円滑な技術承継をめざしています。多様な人材が協働することで革新的な企業文化が生まれ、顧客からの信頼も向上し、「長期のプロジェクトも安心して任せられる」と評価されるようになりました。社員からも、成長できる環境や公正な評価制度が支持されています。
その他の主な施工実績
公共施設(市庁舎、学校、公民館など)
医療・福祉施設(病院、介護施設など)
商業施設(ショッピングセンター、店舗など)
工場・事業所・集合住宅(マンション、アパートなど)
IFPは多様な現場での経験を重ねています。
これらの現場で培った技術と管理能力をもとに、規模や条件を問わず最適な施工体制を構築します。今後も全国各地でのプロジェクトに柔軟に対応し、信頼されるパートナーであり続けます。


